HOME

「いま問われる日本の労使関係
−2003年闘争推進集会−」を開く
―2月28日、東京グランドパレスで―



金属労協(IMF−JC)は2月28日(金)午後1時30分から、東京・九段下のホテルグランドパレスで、2003年闘争の最終局面に向け、「いま問われる日本の労使関係 −2003年闘争推進集会−」を開いた。

若松事務局次長 團野事務局長


集会では、鈴木議長の挨拶の後、若松事務局次長から各産別の現下の交渉状況について報告、続いて團野事務局長が、「2003年闘争のJC共闘の取り組み」として、今次交渉における経営側主張とJCの主張について述べるとともに、第4回戦術委員会確認事項にもとづき「最終交渉に向けたJC共闘の基本方針」を提起、全員の拍手で確認した。


加藤副議長

次に、「日本経団連に対する公開質問状」を加藤副議長(労働政策委員長、自動車総連会長)が提起し、満場の拍手で確認した。


シンポジウム

引き続き、「日本経済の再生とものづくりの復権そして労働組合の役割」をテーマに、パネル討論を行った。鈴木議長のコーディネーターの下、パネラーにUFJ総合研究所理事長の中谷巌氏、KPMGフィナンシャル代表取締役の木村剛氏を迎え、活発な論議がかわされた。鈴木議長による「とりまとめ」の後、全員でガンバロー三唱を行い閉会した。


日本経団連の矢野専務理事に
團野事務局長が質問書を手渡す

なお、本日提起された「日本経団連への公開質問状」については、集会終了後、團野事務局長が、日本経団連の矢野専務理事に手渡し、3月末までに文書で回答するよう申し入れた。

鈴木議長あいさつ
各産別・単組交渉状況報告
日本経団連に対する公開質問状

<目次へ戻る>