IMFニュースブリーフ
「討議を進めよう」

世界社会フォーラムで、労働組合は現在のグローバル化の代替案を提示しなければならない。雇用は本格的な開発の主要因だ、とIMF書記長は述べている。


ムンバイ
:マルチェロ・マレンタッキ国際金属労連(IMF)書記長は、今日(1月15日)発表の最新オピニオン・コラムで、「明日ムンバイで開かれる世界社会フォーラム(WSF)は、世界の進歩的社会勢力が集まって、ただ抗議するだけでなく、現在の不当な経済システムの代替策を提示する好機があることを示している」と述べている。
 その一方でマレンタッキ書記長は、WSF代議員の強い関心・熱意をもっと長く維持することができるだろうか、と問いかけている。書記長は「労働組合は、グローバル化を言葉で批判したり、プログラムを発表したり、ロビー活動を実施したりするだけでなく、自らの責任を引き受けなければならない」と主張している。
 IMFウェブサイトでオピニオン・コラム全文を参照し、経済的代替策に関するIMFイニシアティブを確認のこと。
[2004年1月15日]