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ILOがCAWの男女平等活動を評価

ILOは職場における男女平等の優良事例集にCAWを含めた。


ジュネーブ/カナダ:
国際労働機関(ILO)男女平等局は、先ごろ「男女平等とディーセント・ワーク、職場における優良事例」と題する25例収録の優良事例集をまとめ、その中でカナダ自動車労組(CAW)を取り上げた。
 ILO男女平等局は、CAWが長きにわたって職場における女性の権利を求めて闘ってきたことを認め、同労組の現行平等戦略がジェンダー主流化イニシアティブと女性差別撤廃措置とを結合しようと取り組んでいる様子を説明している。
 男女平等に関するCAWの活動には、組織化における性別のバランスの取れた代表の追求、ジェンダー関連研究の実施、ジェンダーに敏感な労働協約の取り決めが含まれる。
 その他の活動として、主要カナダ企業で女性を擁護するポストを設置するために交渉し、全国の女性シェルターに毎年10万カナダ・ドル(8万3,000米ドル)を寄付している。
 詳細についてはILOウェブサイト(www.ilo.org)を参照のこと。
 www.ilo.org/genderで報告書全文をダウンロードできる。
[2005年7月13日]