IMFニュース・ブリーフス

『メタル・ワールド』最新号でIMF大会ハイライトを特集


7月6日にオンラインで発行された『メタル・ワールド』最新号は、イェテボリで開かれた第32回IMF世界大会のハイライトを報告するとともに、全世界的危機と自動車産業機構改革の概観を提供し、ユルキ・ライナ新IMF書記長のプロフィールを紹介している。


全世界:5月24〜28日にイェテボリで開かれたIMF世界大会を受けて、『メタル・ワールド』は、世界中の組合から集まった800人の労働組合代議員による主な討議について報告している。『メタル・ワールド』の記事だけでなく、IMF大会ウェブサイトも参照のこと。多くのレポートや、IMF大会で採択された文書・宣言・決議がすべて掲載されている。

現下のグローバル金融・経済危機によって真っ先に打撃を受けた産業の1つは、自動車部門である。『メタル・ワールド』本号は、自動車産業における全世界的危機に関するスペシャル・レポートを掲載し、自動車産業の現状、危機の影響、これまでに実施された関連機構改革に関する最新情報を提供している。このレポートは、危機に対応して各国政府が講じた措置と労働組合の対応も検証している。

裏ページのプロフィールでは、ユルキ・ライナ新IMF書記長を取り上げている。書記長は、現在の組合は過去から教訓を学ぶことができると語り、IMFの日常的活動において最新技術をもっと集中的に利用し、世界中の組合員・労働者にとってIMFをより透明かつ開放的で近づきやすい組織にしたいと抱負を語っている。

[2009年7月6日――アレックス・イワーノウ]