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IMF、新組織結成に向けたプロセスを継続

IMF執行委員会は、新しい国際労働組合結成に向けたプロセスの継続を決定し、民主的で独立したメキシコの組合を支持して2011年2月14〜19日に行動デーの実施を約束した。

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全世界IMF執行委員会は12月1日にジュネーブで会合を開き、世界の各産業部門労働者を統合する新しい国際労働組合の結成に向けたプロセスの継続を約束した。

同委員会は、新組織の使命・目標をより明確に説明する必要があることについて討議し、国内・地域・世界レベルで金属労働者の立場を改善・強化する方法を探った。この討議で、地域機構を確実にグローバル機構に統合することや、執行委員会を引き続き中心的な意思決定機関とすることなど、いくつかの原則が再確認された。

IMF/ICEM/ITGLWFタスクフォースと、その規約・財政ワーキンググループが引き続き活動する。IMF執行委員会は、2011年5月にICEMおよびITGLWFの執行部と合同会合を開く予定であり、2011年12月の中央委員会で新組織結成を決定するために努力する。

執行委員会は、金融危機がもたらした難局が続いている現状について、多くの国々から報告を受けた。一部の国々では経済活動がある程度回復しているが、雇用創出には至っておらず、契約・短期・派遣労働への依存度が高まっている。

執行委員会は、2011年2月14〜19日にメキシコに関する世界行動デーを実施し、メキシコ政府にメキシコの民主的な独立労働組合の結社の自由に対する攻撃の中止を要求することも約束した。

[2010年12月2日――アニタ・ガードナー]