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インドのIMF加盟組織がアラン、プネー、チャッティースガルでメーデーを祝福

IMF加盟組織インド鉄鋼・金属・機械労連(SMEWFI)、プネー協議会およびインド全国金属労連(INMF)が活気あふれるメーデー祝賀行事を開催し、数千人の労働者が参加した。

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インドアラン・ソシヤ船舶再利用一般労組(ASSRGWA)がアランで活気あふれるメーデー集会を開催し、2,000人を超える船舶解撤労働者が参加した。スダルシャン・ラオIMF南アジア地域代表がIMFの連帯を表明し、労働者の集会に参加して演説した。スダルシャン・ラオは、「皆さんは組合権と労働条件改善を求める闘いにおいて孤独ではない」と述べ、船舶解撤労働者のために効果的な社会的対話を要求し、「IMFは労働者の運動を強化するために、可能な限りのあらゆる手段を用いて支援する」と語った。V・V・ラネーASSRGWA書記長がメーデー集会の成功を祝福し、組合員を増やして組合を強化するよう労働者に要求した。ASSRGWAはIMFの助けを借りて、南アジアの船舶解撤労働者の間で強力なネットワークを構築する。さらにV・V・ラネーは、船舶解撤場における労働者の安全と労働法の実施がASSRGWAの当面の優先課題だと述べた。

この労働者の活動にグジャラート州海事委員会(GMB)の当局者が参加したことは、2011年メーデー祝賀行事の大きな成果の1つである。集会はアランの訓練・福祉センターから7キロに及ぶ範囲で開かれ、ソシヤ船舶解撤場で最も盛り上がった。夜にはASSRGWAの労働者がGMB主催の文化行事やスポーツ大会に参加した。

プネー市とシクラプール・シルール工業団地ではプネー協議会(SEMS)が集会を開き、約6,000人の労働者が参加した。この集会には、国内企業と多国籍企業の約46組合から労働者が参加した。ジャグダーレとキショーレ・ドークレが労働者を前に演説し、労働者の団結と女性の組合参加促進の必要性を強調した。さらに労働者に対し、強力な組合ネットワークの構築によって国内外の労働運動を強化するよう要求した。

チャッティースガル州では、INMF傘下組織がチャンパからパタリまでオートバイによる集会を組織した。約500人の労働者が参加した集会はランコ・アマルカンタク・パワー社で最高潮に達し、スト中の労働者との連帯を表明した。サンジャイ・クマール・シンINMFチャッティースガル支部書記長が経営側に対し、抑圧的な戦術の利用をやめて労働組合と交渉するよう要求した。ビライでは約1,400人の金属労働者がS・M・パンデイINMFチャッティースガル支部書記長の指揮のもと行進し、契約労働者に常用労働者と同等の給付を支給するよう要求した。

[2011年5月2日――G・マニカンダン]