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労働とグローバル化に関するGLUコース開講

世界労働大学(GLU)は、労働政策とグローバル化に関するエンゲージ・プログラムへの申し込みを受け付け中である。申し込み期限は11月30日。

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全世界: このエンゲージ・プログラムは、座学と実践的な労働組合活動を結びつけた政策志向のコースで、2012年4月1日から9月30日まで実施される。コースは2部構成で、第1部ではベルリン経済法科大学とカッセル大学で3カ月半の学問的訓練プログラムが行われる。続いて2カ月のフィールドワークがあり、参加者は国内・国際労働組合組織とともに政策関連のプロジェクトやキャンペーンを開発する。

2012年のコースの優先的主題は2つある。

1. グローバル経済における多国籍企業の役割と、国境を越えた連帯やネットワーク構築に関する労働組合の戦略およびキャンペーン。このテーマはグローバル・ユニオン・フェデレーションと協力して実施される。

2. 最低賃金と社会的移転によるグローバルな所得保障。このテーマはITUCおよびILOと協力して実施される。

詳細な情報や申込書、奨学金については下記サイトを参照:
http://www.global-labour-university.org/216.html

[2011年11月16日 ライナー・サンティ]