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ヨーロッパのアルセロール・ミッタルで動員

欧州金属労連(EMF)は12月7日に動員をかけ、ヨーロッパのアルセロール・ミッタル工場すべてで労働者が行動に参加した。欧州10カ国で何万人もの労働者が同社の産業戦略と雇用削減に抗議した。

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ヨーロッパ: ベルギー、ルクセンブルク、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、チェコ共和国、ポーランド、ルーマニア、マケドニアのアルセロール・ミッタル工場で行動が組織された。

ロンドンにあるアルセロール・ミッタルの主要財務・IR担当部門の近くで記者会見が開かれた。「企業が利益を上げようとするのは当然のことだが、アルセロール・ミッタルが鉄鋼メーカーというよりもマーチャント・バンクのように行動するのは、当然のことではないと思う《とバート・サミンEMF書記次長は述べた。労働組合代表は続いて同社の事務所前で、リエージュで脅威にさらされている581人の雇用を象徴する581個の鉄鋼作業用安全帽を積み上げた。

EMFはアルセロール・ミッタルに対し、特に生産低迷期にあって、現場の維持、投資、生産能力・人的資本の開発に関する約束を尊重するよう要求した。

EMFはアルセロール・ミッタル経営陣に、真の社会的対話を再開するとともに、2009年に締結された協約の条項を守り、将来に備えるために労働者と労働者代表が提出した案を考慮に入れることも求めた。

詳しい情報についてはEMFウェブサイトを参照。

関連リンク:
IMF letter of solidarity to EMF at ArcelorMittal Action Day (pdf)


[2011年12月8日 ライナー・サンティ]