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GEA本社で抗議集会

ドイツの労働組合員がGEA本社でピケを張り、トルコで7月からロックアウトされているGEA労働者62人のために公正を求めた。多国籍企業GEAによる労働基準の尊重を求めて行動が実施されたのは、ここ数カ月間で4回目のことである。

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ドイツ: 12月21日、デュッセルドルフのGEA本社前に労働者が結集した。このドイツ企業は、ロックアウトされた労働者を代表するトルコの組合、ビルレシク・メタルとの会談を拒否し続けている。
トルコ内外の著吊人や組合がGEAトルコの紛争に関与し、GEA経営陣に接触している。例えば、ミヒャエル・ゾンマーITUC会長、IMF、ITF、ICEM、それにトルコの全国総連合DISKである。ドイツの金属労組IGメタルの執行委員会は先ごろGEA経営陣に対し、社会基準の尊重とビルレシク・イスとの対話を要求した。
このデュッセルドルフにおける行動でドイツの労働組合の代表は初めて、トルコでロックアウトされている同僚への支援を公に表明し、GEAによる基本的権利とILO基準の無視を批判した。
デュッセルドルフ集会の呼びかけには、IGメタル、Verdi、IG Bauなどの多くの選出組合代表が応じた。
食品労組NGGの代表、フォードの職場委員、ドイツDIDFに加盟するトルコ人移民労働者組織の連合団体もGEA本社での行動に参加し、労働者の権利尊重の重要性を強調した。

12月16日にはIMFとEMFがトルコのGEA子会社でピケラインに加わり、ロックアウトされた労働者を前に演説して労働者の闘いとの連帯を表明した。11月には、イスタンブールで開催された世界労働権会議との関連で、国際労働組合の指導者がトルコのゲブゼにあるGEA工場、GEA ATRの前に結集した。11月28日にレイバースタートのキャンペーンが始まった。
レイバースタートのキャンペーンについては14カ国語の下記サイトを参照:
http://www.labourstart.org/cgi-bin/solidarityforever/show_campaign.cgi?c=1167

関連リンク:
Signatories D?sseldorf call December 21 (pdf)


[2011年12月23日 ライナー・サンティ]