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チュニジアの金属労組が新指導部を選出

チュニジアの金属労組(FGME)は4月11〜12日の大会で新指導部を選出し、チュニジアの労働組合運動を本当の意味で刷新し民主化する道をさらに開いた。

チュニジア: 108人の代議員は4月11〜12日の大会で、白熱した率直な討議の終わりにチュニジア金属一般労連(FGME-UGTT)の新指導部を選出した。この選挙では2つの対立する候補者リストが提出され、すべての手続きが適正かつ民主的な方法で行われたことが承認された。

前書記長タハール・ベルベリ率いる指導部が再選され、連邦執行委員会の9ポストすべてを獲得、選出された9人の中に1人の女性が含まれていた。活動報告に関する投票も、ベルベリ体制が前大会期間に展開した活動を代議員が強く支持する結果となった。

FGMEは、チュニジアの労働組合運動を本当の意味で深く刷新し民主化すべきことを、最も声高に提言している。ベルベリは開会式で、同労組と社会全体において実施すべき活動がまだ山積していることを力強く語った。

大会はIMFに対して力強いコミットメントを表明し、過去数年間、特に2011年の大衆暴動発生以降にFGMEを支援してくれたことに感謝した。

[2012年4月13日 カーラ・コレッティ]