機関誌「IMF-JC」2008年冬号 CONTENTS


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巻頭言 セーフティーネットの構築と自由貿易
● 若松英幸
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主張  転機を迎えるIMFの運動
● 加藤裕治
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特集 海外労使紛争防止への労使の対応 本文
◆国際委員長挨拶「海外労使紛争防止には労使の協力が不可欠」
● 内藤純朗
◆本部報告1「海外生産拠点における労使問題―アジアの事例から」
● 植松良太
◆本部報告2「CSRの推進における中核的労働基準の確立」
● 浅井茂利
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◆パネルディスカッション
「海外生産拠点における中核的労働基準遵守に向けた労使の役割」
 ◎セッション@「海外事業展開とCSRの取り組み」
●セイコーエプソン/本田技研労組の事例

 ◎セッションA「海外生産拠点とのコミュニケーションの仕組みと現状」
●橋本政彦

 ◎セッションB「CSRと労働問題〜今後、労使が取り組むべき課題
●足立英一郎
 
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ワールドNOW80.スリランカの民族紛争は何処へ〜労働運動にも逆風
● 小島正剛
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IMFインフォメーションNo.23不安定雇用問題とIMFの基本方針
● 鎌田 晋
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【職場のメンタルヘルス】L『ほっとできる場所』
● 日高正宏
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トピックス『日本のエネルギー事情と原子力発電を考える』
◆現地調査レポート        ● IMF−JC/北信越ブロック
◆中越沖地震と原子力の安全対策  ● 大畠章弘/木元教子
◆日本の原子力発電所の安全性   ● 東京電力労働組合
◆働く立場から見た日本のエネルギー事情と原子力発電の役割  ● 相澤宗一
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◇閑話休題 「足尾銅山を訪問して」
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◇政策・制度解説コーナー22
 「労働CSRの隆盛といくつかの疑問点に対して
● 浅井茂利
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◇組合訪問 小名浜製錬所労働組合
● 伊藤眞一
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組織一覧 本文
フロントページ解説・編集後記 本文