春季生活闘争
 
2006年闘争集中回答日
2006年3月15日IMF-JC本部の様子

3月15日(水)JC集中回答日、IMF−JC事務局には午前8時過ぎからマスコミのカメラマン・記者が集まり始めた。午前8時半、事務所オープンと同時に、ホワイトボード周辺に撮影用の脚立が林立した。5年ぶりのJC加盟産別・単組の賃金改善の取組みへの期待と注目度が高いことが実感される。
午前10時過ぎから、まずJAMから回答状況が入り始め、職員がホワイトボードに回答を記入するたびにマスコミ各社のフラッシュが一斉にたかれた。

事務所風景
 
関心の高さを反映して、例年より多くのマスコミが  
続々と回答状況がホワイトボードに書き込まれる テレビ等、中継で速報された

回答状況(午後1時現在。写真をクリックすると拡大します)

電機連合(20:00) 自動車総連(20:00)
JAM
基幹労連
全電線  
記者会見
12:15から記者会見が開かれた TV,新聞等多くの注目を浴びた
加藤議長
(自動車総連会長)
中村副議長
(電機連合代表 副委員長)
小出副議長
(JAM会長)
宮園副議長
(基幹労連委員長)
福田副議長
(全電線委員長)
團野事務局長 <ページのトップへ>