総合労働条件の改善

特定(産業別)最低賃金

金属労協では、企業内最低賃金協定の取り組みの成果を特定(産業別)最低賃金に波及させることによって、金属産業で働く未組織労働者の賃金を下支えする取り組みを中心に、「JCミニマム運動」を推進してきました。

金属産業をとりまく環境が厳しさを増す中で、中小・零細企業の賃金が低下し、低賃金の非正規労働者が増大するなど、賃金格差の是正、賃金の下支えが重要課題となっています。環境変化を踏まえた特定(産業別)最低賃金の中期的なあり方について改めて整理し、取り組みの強化を図ることとします。

また、最低賃金担当者会議を適宜開催し、情報共有と具体的な取り組み課題の検討を行うこととします。