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第49回労働リーダーシップコースが閉校

第49回労働リーダーシップコースが閉校

35名が修了、第1回からの通算の修了生は1,692名に

晴れて閉校式を迎えた受講生と運営委員の先生方と事務局(関西セミナーハウス)

 

討論会

「組合戦略づくり」での各グループ発表

 

三役との特別討論会

鞍馬山散策

 

ゼミ全体発表

朝の体操

  2017年10月12日に開校した第49回労働リーダーシップコースは、10月28日、京都・関西セミナーハウスで10月28日閉校式を行い、35名の受講生全員が香川校長から修了書を授与され、無事終了した。受講生は、2週間余の合宿研修を通じて、5つのゼミに分かれて、ものづくりの職場や組合における諸課題について問題意識を共有化し、課題解決に向けて4回のゼミを通じて徹底した議論を行うと共に最終日にゼミまとめ全体発表を行い、各ゼミ毎にゼミでの成果を発表し、担当講師からの講評を受けて、全員でゼミの成果を共有した。講義では、労働法や労使関係論など実践的な講義から、国内外の労働運動などの歴史的背景を学ぶ講義、職場の人間関係について考えるメンタルヘルスに関する講義など幅広いカリキュラムを学んだ。また、特別プログラムでは、髙倉議長による開校講演をはじめ、経営者による特別講演「経営と人間」、受講生同士での討論会や三役との特別討論などを行った。また、講義の合間には、坐禅やお茶室体験、鞍馬山散策、オプションでは比叡山登山など京都らしい日本の伝統文化に触れる触れるプログラムも体験した。

  現在の労働リーダーシップコース(旧西日本コース)の修了生は、今回の第49回を加えて通算で1,692名となり、旧東日本コース(第1~40回)の939名と合わせて、金属労協の労働リーダーシップコースの修了生は累計2,631名となった。

閉校式

 

閉校式で式辞を述べる香川校長

出発の集い

 

答辞を述べる小倉級長

修了書の授与

 

ゼミ担当講師に記念の色紙を渡し、感謝の言葉を述べる受講生(石田ゼミ)

閉校式後の打ち上げで全員の終了を祝って乾杯

 2017年10月28日(土)朝から出発(たびだち)の集いを行い、受講生がこのコースを通して学んで感じた思いを一人ひとりが述べ合った。その後、閉校式を行った。式辞として香川孝三校長(大阪女学院大学教授)が「二週間半のゼミ等を通じて学んだ見識と2週間半の合宿研修で培った人間関係を大切にして、50周年の時にまた全員で再会したい。ここで得たものをベースに将来の日本労働運動を支える人材となられることを期待している」と激励し、35名全員に修了証書を授与した。主催者代表挨拶として浅沼弘一金属労協事務局長から「運営委員の先生方、セミナーハウスのスタッフ、事務局の方々をはじめ、留守を守っていただいた職場・組合、そして家族への感謝を忘れず、それぞれの持ち場に帰って、ここで、得た経験、成果を実際の現場の中で活かしていただきたい。50周年の記念の集いでまたここに皆さん全員と元気で再開したい」と述べた。その後、ゼミナール担当講師の石田副校長(同志社大学教授)、中田運営委員(同志社大学大学院教授)、上田運営委員(同志社大学教授)が挨拶に立ち、修了生を激励した。受講生代表としての答辞では、第49回の級長である小倉英明さん(ダイハツ労組中央執行委員)が14日間の思い出と今後の決意を表明した。最後に「卒業の歌」を全員で合唱し、閉校式を終了した。

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