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「TPP交渉への早期参加を求める国民会議」シンポジウムを開く(2011年10月26日)

金属労協を代表して若松事務局長が発言

TPP交渉への早期参加を求める決議文を採択

2011年10月26日午前9時から10時半まで、都内竹橋にあるKKRホテル東京で、「TPP交渉への早期参加を求める国民会議シンポジウム」が開催され、経営者、学者、労働組合などから400余名が参加した。同国民会議は、TPP交渉への早期参加を求める推進会議で、伊藤元重東京大学教授、白石隆政策研究大学院大学学長、田中明彦東京大学教授、本間正義東京大学教授の4人が代表世話人となっている。賛同人として大学教授・研究者、経営者団体代表、などに加えて、労働組合としては金属労協(IMF-JC)の西原議長が名を連ねている。

シンポジウムでは、代表世話人の一人白石隆政策研究大学院学長の開会挨拶に続いて、基調講演に移り、基調講演1として代表世話人である東京大学の伊藤元重教授から「何のためのTPP参加なのか」について、基調講演2として同じく代表世話人である東京大学の本間正義教授から「日本農業の復興とTPP問題」について基調講演を受けた。この後、白石代表世話人の司会で経営者、組合、農業事業者、学者をパネリストにパネルディスカッションを行った。パネリストの一人として金属労協の若松事務局長が参加し、金属産業の労働組合の立場から、TPP交渉への早期参加を求める発言をした。最後に、決議文書を参加者全員の拍手で採択してシンポジウムを閉会した。

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決議文