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GMの雇用削減は不当

GMは北米で3万人分の雇用を削減し、いくつかの工場を閉鎖する。


アメリカ:
ゼネラル・モーターズ(GM)は11月21日、2008年までに北米で3万人分の雇用を削減し、9工場と3施設を閉鎖・縮小する、と発表した。GMによると、この削減で2006年末までに70億米ドルが節約される。
 この発表を受けてロン・ゲッテルフィンガーUAW会長は、GMの行動はまったく納得できず、不当かつ遺憾な措置だと述べた。
 「GMのマーケットシェアが低下し続けているのは労働者や地域の人々のせいではないのに、今日発表された措置によって損害を被るのは労働者と地域社会だ」と、ゲッテルフィンガー会長は語った。

[2005年11月22日]