IMFニュース・ブリーフス
メーデーの動員

メーデーのメッセージ――すべての人々に一定水準の常用雇用を提供し、若者と女性を短期契約に利用するのをやめること。短期契約は、万人にとって社会的に健全な安定した未来を生み出す可能性を下げてしまう。


ジュネーブ:芸術と政治の融合は、対話に影響を及ぼし、市民活動を奮い立たせる効果的な手段だ、とマルチェロ・マレンタッキIMF書記長はメーデーのメッセージに書いている。例えば、「イタリアでは毎年、正午から真夜中までの大規模な公開コンサートでメーデーを祝う。30万〜40万人の労働者や学生、失業者などがサン・ジョバンニ広場に集まり、『戦争反対』や『不安定労働反対』といったメッセージを伝える音楽に耳を傾ける」

「労働組合は最も優れた伝達機関ではない。だからこそ、創造的な手段と一般的な手段の両方を含めて必要なあらゆる手段を利用し、私たちのメッセージを組合員に広めるとともに、労働者に刺激を与え、労働組合活動家として、また世界中で社会的・経済的公正を守るために闘う幅広い集団として、組合活動に関与させなければならない」と書記長は主張し、「メーデーは、総力を結集して私たちの要求を伝える絶好の機会だ」と付け加えている。

この声明はIMFウェブサイトに掲載されている。

[2007年4月30日]