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３月14日　ＩＭＦ−ＪＣ　集中回答日
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　2012年３月14日、東日本大震災からの復興に向け、厳しい経済状況が続く中、ＪＣ集中回答日を迎えた。
　東京・日本橋のコレドの程近くにある金属労協事務所には、朝からマスコミ報道陣が詰めかけた。
　午前10時過ぎから最初の回答が入り始め、職員がホワイトボードに記入するたびにフラッシュがたかれた。
動画＜ホワイトボードへの記入＞ＳＷＦ形式
正午からの記者会見 西原ＪＣ議長
　午前11時より開かれた第６回戦術委員会で、これまでの回答と今後の中堅・中小労組のＪＣ共闘の進め方を確認。それを受け、正午から、ＪＣ三役による記者会見を行い、１１０名の報道陣に囲まれた。記者会見では、冒頭、若松事務局長が第６回戦術委員会確認事項を発表があり、西原ＪＣ議長が総括コメントを行った。その後、５産別委員長・会長が本日の回答を受けてのコメントを述べ、質疑応答を行った。

三役記者会見　映像（全体総括と各産別まとめ）（抜粋、約３分の会見映像）
※写真をクリックするとＳＷＦ(フラッシュ形式)
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金属労協総括コメント　　西原議長

 自動車総連　　西原会長

 電機連合　　有野委員長
ＪＡＭ　　眞中会長

 基幹労連　　神津委員長

 全電線　　海老ヶ瀬委員長