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第21号インダストリオール・ウェブサイトニュース(2014年2月3~14日)

加盟組織が産業開発における組合の意見の重要性を強調

2014-02-13

 インダストリオールは、持続可能な産業政策に関して政府・企業に影響を及ぼすという戦略的な目標を掲げて前進している。強力な産業政策を促進し、労働者が関連産業の今後の方向性に関して発言権を持てるようにするというアクション・プランの目標に沿って、加盟組織と一連の地域協議を実施した。

 この協議の結果は、加盟組織が計画している今後の措置に関する情報とともに、6カ国語で発表されたばかりの最新文書に記載されている。 日本語版のダウンロードは下記をアクセスしてください。

 http://www.industriall-union.org/sites/default/files/uploads/documents/Sustainability/Update/template_jp_v3.pdf

  インダストリオールの持続可能な産業政策イニシアティブにおける次の段階は、関連組合と協力して各産業部門別の行動計画を立案することだ。これらの計画は今後1年間に、関連加盟組織が各部門別活動の中で立案する。

  主要な行事は20144月にマドリードで開かれるインダストリオール・エネルギー会議で、加盟組織がエネルギー部門における持続可能性への取り組みを討議する。これはさらに、エネルギー政策に関するインダストリオールの視点を形成するうえでも役立つだろう。

 すべての加盟組織に対し、進展について実質的な討議が行われる2016年の次期大会に向けて、インダストリオールの持続可能な産業政策の策定に関与するよう勧める。

 ユルキ・ライナ書記長は加盟組織に最新情報を発表した際、次のように語った。「関連産業と雇用、地球の未来に関する決定を多国籍企業と市場要因に任せることはできない。インダストリオールを通して、産業労働者の意見を考慮させることができる」

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